商品の説明
大人気　相撲　浮世絵/錦絵/版画
リトグラフ、木版画、シルクスクリーンプリントなど、さまざまな技法の版画作品があります
大変珍しいもので、1857年ころの相撲興行の様子がわかる貴重なものです。
安藤広重の「名所江戸百景 両国回向院元柳橋」に画かれている回向院の太鼓やぐらも、右側版画右上部に画かれています。
両国回向院大相模之圖 立川斎国郷 画
りょうごくえこういんおおずもうのず
りゅうせんさいくにさと　が
若狭屋与市安政3年(1857)刊
この時代は、まだ国技館がなく、回向院(えこういん)の境内で興行が行われていた時代です。
立川斎国郷
三代目歌川豊国の門人。
立川斎、竪川斎、立川、一寿斎、一曜斎と号し、嘉永から安政5年にかけて名所絵や風俗画、玩具絵、相撲絵、合巻の挿絵などを描いています。
サイズ
約72.5×35.2cm 三枚続き
高品質な版画アイテムを通じてアートを身近に感じられる機会を提供しています
素人採寸です。多少の誤差はご了承ください。
裏打ち有り
痛み、欠け、シミ、虫食い等ございます。
商品の刷り、状態等に関しましては画像でご判断ください。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 版画 > 木版画商品の状態傷や汚れあり発送元の地域岡山県

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