商品の説明
十数年前、美術市で求めてずっと手元に置いていました。時々飾った程度です。手の込んだ手づくり感と素朴な造形美に惹かれました。一点ものの芸術作品に付き、大事にしていただける方に持って頂きたいと思います。おそらく宮脇綾子さんの実物作品はこれからもほとんど市場に出て来ないと思われます。
立体造形作品やオブジェを取り扱っています
ウィディぺキアより
宮脇 綾子（みやわき あやこ、1905年2月8日 - 1995年7月7日[1]）は、アップリケ作家、エッセイスト。東京府出身。旧姓は門脇[1]。夫は洋画家の宮脇晴。次男に建築家の宮脇檀がいる。
アートピース、フィギュア、彫刻、インテリアオブジェなど、立体的なアート作品がラインナップされています
略歴編集
1905年（明治38年）、東京・田端生まれ[1]。
1927年（昭和2年）、油彩画家・宮脇晴と結婚。
1945年（昭和20年）、創作アップリケ開始。
モダンデザイン、ヴィンテージスタイル、抽象表現など、さまざまなスタイルやテーマの立体・オブジェがあります
1952年（昭和27年）、初個展開催。
以後、展覧会多数。アメリカでも展覧会開催。
1960年（昭和35年）、「アップリケ綾の会」結成・主宰。
ハイクオリティなアート作品やユニークな立体オブジェを通じて、空間に個性と魅力を加えるアイテムを提供しています
1995年（平成7年）、自宅（名古屋市）で没。
アート性の高い立体・オブジェをラインナップ
●サイズ：
作品
縦 31cm
ユニークなデザインと高品質な素材で、空間を彩るアクセントとしてご利用いただけます
インテリアや贈り物に最適な一品をお選びください
横 28cm
額　
縦　43cm
横　40cm
●状態：
2008年に購入し、あまり飾らずに室内にて箱に入れて保管していました。終活に伴い出品することにしました。日焼けや汚れなどは写真を見て下さい。1箇所のみほつれがあります。
●その他、アクリル　木額入り
商品の情報
カテゴリーハンドメイド・手芸 > アート・写真 > 立体・オブジェ商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域静岡県